WiMAX

WiMAXを有線接続する方法とメリットとは?

WiMAXといえば、無線で接続出来るモバイルWi-Fiルーターのイメージが強いですよね。実は有線で接続する事も出来てしまいます。そして有線で接続する事で得られるメリットも多分にあることをご存知でしょうか。今回はWiMAXを無線ではなく有線で接続した時の便利な点などを取り上げて解説していきます。

そもそもWiMAXとは何か?

WiMAXとは無線でインターネット接続が出来るルーターの一種です。一般的なモバイルWi-Fiルーターと同様に小型で持ち運びができ、外出先でもインターネットを使用出来るのが特徴ですが、WiMAX専用の電波を通信局から送受信して接続しているので他のモバイルWi-Fiルーターよりも高速でインターネット通信が出来るのが特徴です。WiMAXは2009年にUQコミュニケーションズが提供した事で始まりましたが、2020年をもって終了してしまいます。

しかし、WiMAX2+という、より高性能なものが2013年に提供開始され、今後はWiMAX2+が中心となってWiMAXが提供されていきます。現在もWiMAX2+の普及が中心となっており、WiMAX2+に乗り換えている人も増加しているのです。

有線で接続するメリットは何?

WiMAXは無線でインターネットに接続するイメージの方が強いですが、ここでは有線で接続した場合の良い点や便利な点などを取り上げて解説させていただきます。

①通信環境が安定している

無線でのインターネット接続は、時々不安定になるためインターネット使用中に不便に感じる事がありますが、有線ならば安定した通信環境を整える事が出来るのが良い点です。また、WiMAXは建物などの障害物に非常に弱い電波を持っており、干渉も受けやすいのですが、有線で接続すればこれらの影響を受けずに快適にインターネットを使う事が出来ます。

②強化されたセキュリティ

無線でのインターネット接続はセキュリティ面が欠けている事も不便に感じる点の1つですが、有線で接続する事で個人情報の流出などから身を守る事が出来ます。WiMAXはAESという暗号化方式でセキュリティを守りながらインターネット接続が行われており、ルーターごとにSSIDやパスワードも異なっているので、より安全性は管理されています。しかし、無線の場合パスワードやIDが流出すると他人にWiMAXを勝手に使用されたり、個人情報が抜き取られる危険性もあります。有線で接続する事で、このような危険性から身を守る事ができ、事件などに巻き込まれるリスクも減らす事が出来るのです。

③古い規格のパソコンなどでも有線接続で使用出来るようになる

WiMAXは無線での接続しか出来ないため、無線LANに対応していない古い規格のパソコンではWiMAXを使用する事が出来ないイメージが強いですが、有線で接続する事で古い規格のパソコンでもWiMAXでのインターネット接続が可能になります。なので、WiMAXを契約したのに、古い規格のパソコンで無線での使用が出来なかったと後悔する方も有線接続で安心して接続する事が出来るのです。自宅ではパソコンで有線接続、外出先ではスマートフォンなどから無線でインターネットに接続するなどして効率的に使うと良いでしょう。

有線で接続する方法とは?

有線での接続は無線での接続の不便な点を補ってくれる部分がある事がわかりましたが、どうすれば有線での接続が可能になるのか気になりますよね。ここでは有線での接続方法について解説させていただきます。

WiMAXを有線で接続するには2つ必要なものがあります。1つは有線のLANケーブル、もう1つはクレードルという専用の機器です。クレードルとインターネット接続する端末機器をLANケーブルで繋ぐ事で有線でのインターネット接続が可能になります。しかし、2019年に販売されたW06型のものはクレードルがなくても有線で接続する事ができ、USB3.0Typeのケーブルで直接繋げる事でインターネットの接続が可能になります。2.0のケーブルでも可能ですが、3.0の方が高速で通信出来るのでおすすめです。ちなみにクレードルとは有線接続以外にも、充電する機能が付いており、オンラインショップや電化製品を取り扱っている店で簡単に購入する事が出来ます。

WiMAXを選ぶならDTI WiMAX2+がおすすめ!

先ほど、W06型のWiMAXならばクレードルなしで接続出来ると説明しましたが、DTIWiMAX2+が提供している「Speed Wi-Fi NEXT W06」「Speed Wi-Fi HOME L02」のシリーズは2019年に販売されたWiMAXなのでクレードルなしで有線接続が可能です。他にも契約プランによっては初月無料でWiMAXを利用でき、2か月目以降の月額料金も4000円以下で抑える事が出来るのがDTIWiMAX2+の良い点です。WiMAXを最新機種に乗り換えようと考えている方におすすめします。

状況に応じて有線接続と無線接続を利用しよう

今回はWiMAXの有線接続の良い点や接続方法について解説させていただきました。無線での接続は個人情報が流出するなどセキュリティ面で危険な部分があり、接続も不安定になる事がありますが、有線で接続する事で、そのような事を補える事がわかりました。また、最新の機器はクレードルなしでも有線での接続が可能になりましたが、クレードルはルーターを充電しながら接続出来る事からクレードルが使えなくなって不便に感じる方もいます。

しかし、わざわざクレードルを購入する必要がなくなり、接続も簡単に行えるようになったため、便利に感じる方も多くいるのです。今後、インターネットを使用する際は、自宅では有線、外出先では無線など、状況に応じて接続を切り替えると良いでしょう。